エクスチェンジもいよいよフィナーレへ。今日は団のスローガンから名付けられた「グラブ・ザ・コアデイ」です。
企画ロード・トゥー・ザ・フューチャーでは、エクスチェンジを振り返り、ルームメイトと自分たちの将来について考えました。前向きな気持ちや将来の不安など様々な思いが語られましたが、このUSHSDの体験がひとつの大きなステップとなり、お互いを支え合える「ファミリー」となれたのではないでしょうか。
また、夜にはタレントショーが開催され、各ルームメイトが持ち味や特技を生かして大活躍しました。「この仲間たちと一緒にいられるのも残りあと1日…」。ルームメイトと舞台に立つ生徒たちからは、そんな気概が伝わってきました。