エクスチェンジ2日目

クラスやクラブ活動、そしてプレゼンやディスカッションが本格的に始まる2日目は「スクールデイ」と名付けられています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA日米の教育を題材にしたアクティビティーでは、現在の制度を比べたり「理想の学校」をみんなで企画したり。高校生にとって身近なテーマということもあり、日米生徒ともに一生懸命に、そして楽しそうに取り組んでいる姿が印象的でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAまたルームメイトアクティビティーという企画では、相手から1歩踏み込んだ話を聞くことができ、仲もいっそう深まったようです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAそして迎えた「リスクアクティブ」企画。リスクを積極的に捉えることで、プログラム中も将来にわたってもより大きな挑戦に取り組む決意をし、やる気に満ちて2日目を終えました。

事前合宿最終日&エクスチェンジ初日!

日本側メンバーの事前合宿最終日。

午前中は、日米両メンバーが共に日本文化の習得に努めるクラブ活動の準備やExchangeでの京都散策におけるガイドの準備を通して、ホストとしての準備をしっかりと終えました。

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午後は事前合宿初日に竹田さんから伺った“Risk Active”の姿勢を基に、それぞれが自らのキャリアビジョンについて考えました。

夕方には事前合宿を締めくくるDetermination Ceremony (結団式)を行い、高校生外交官としての準備を完了した証としてプログラムTシャツを受け取りました。そしていよいよ、ルームメイトと対面です!

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そして、待ちに待ったルームメイトとの対面!どこか緊張の表情が見え隠れしながら待つ生徒たちでしたが、ついにアメリカ側メンバーが到着すると、はじけるような歓喜に包まれました。

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いよいよエクスチェンジが始まります!!

今日は緊張をほぐし、ルームメイトとの距離をぐっと近づける企画が盛りだくさん。

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ウェルカムバーベキューの後に行ったダンスパーティーでは、初日とは思えないくらいの盛り上がりを見せていました。

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これから10日間、どんな経験をし、どんな友情を築いていくのでしょうか。興奮冷め上がらない様子で初日を終えた生徒たちからは、期待やちょっぴり不安を胸いっぱいに抱いている様子が伝わってきました。

関西ツアー2日目

ツアー最終日の今日は、朝からプログラム卒業生のガイドで東大寺の大仏、奈良公園を見学しました。国家安泰の願いを込めた大仏の壮大さに、生徒たちは目を見張っていました。

 

午後からは京都に移動して、伏見稲荷大社を訪問しました。ここでもプログラム卒業生の方にガイドをしていただき、海外からの観光客にも人気のあるこの神社にまつわる歴史や、有名な千本鳥居の背景にある人々の思いを学びました。宮島で学んだ自然との共生を思い出しながら、自然豊かな稲荷山を堪能し、当時の人々の願いに思いを馳せる生徒達の様子が印象的でした。

 

その後はツアーの締めくくりとして、バスの中でリフレクションを行い、ツアーを通して一人一人が学んだことを再確認しました。これから共に時間をすごすそれぞれのルームメイトへの思いも、再確認しました。
そしていよいよ夕方、日本側生徒の待つ修学院の関西セミナーハウスへ向かいます!

事前合宿2日目!

日本側事前合宿2日目は、プレゼンテーションの最終準備と、Discussion準備を行いました。Discussionでは「戦争・平和」や「自然災害」について、日本を代表する高校生外交官として真剣に向き合い、意見を交換し、互いの理解を深め合っていた様子が印象的でした。英語で意見を発信する際にはお互いに助け合う事で、チームワークも一段と強くなったようでした。

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夜には、プログラムに参加する意義・自分自身の目標を各自が再確認し、団として一人一人の目標を共有しました。アメリカ側メンバーの到着を前に、高校生外交官としての心の準備を整え、2日目を終えました。

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関西ツアー1日目

いよいよツアーパートの大詰め、関西ツアーのスタートです!
今日は朝から大阪府庁表敬訪問を行いました。まずは府の職員の方より大阪府政学習会がありました。次に松井府知事にお会いし、府政についてのセッションを行った後は府下より選抜された高校生たちと大阪における政治や社会問題について意見を交わし、一緒にお好み焼きを食べました。

 

その後は府立夕陽丘高校を訪問し、日本での高校生活について学びました。訪問の後半では和楽器部にて琴と三味線の体験を行い、日本での部活動、そして和楽器の魅力についても学習しました。

 

高校訪問の後は、初めての試みである在日米国商工会議所(ACCJ)の関西支部の方とのセッションを行いました。ACCJの役割から、古くから経済の中心である関西エリアにおける米国企業の進出の利点、またスピーカーの方々からこれまでのキャリアや日本で働くことについてなど、様々なお話をうかがいました。経済、そしてビジネスの視点から日米関係を考えるだけでなく、生徒自らのキャリアについても深く考える貴重な機会となりました。

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夕食もスピーカーの方々とご一緒にいただき、有意義な時間を過ごしました。いつの間にかツアーも明日で最後。いよいよクライマックスです。

事前合宿初日!

アメリカ側メンバーの広島ツアーと並行して、今日からいよいよ日本側メンバーの事前合宿が始まりました。全国から集まる20名が京都・関西セミナーハウスに集結し、エクスチェンジに向けての準備を開始しました。今までの3ヶ月間、学校生活と並行して様々な準備を共に進めてきた参加者は、今日初めて顔を合わせました。

開会式後は、当プログラムのスポンサーであるAIGジャパンホールディングス株式会社のCRO(Chief Risk Officer)である竹田さんから、AIGのCSR活動全体のテーマである“Risk Active”についてのお話を伺い、生徒たちは興味津々でお話に聞き入っていました。最後にはプログラム中の自分の挑戦について語り合いました。

最初は緊張のためか、かたい雰囲気もありましたが、Ice Break Activityやおいしい夕飯を一緒にいただいた後はすぐに打ち解け、来るExchangeに向けて、プレゼンテーションやクラブ活動の準備に取り組みました。

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広島ツアー2日目

今日は広島市内に移動し、平和学習を行いました。
まずは、語り部の方による被ばく体験講話です。朝からメディアの取材が入り生徒たちは緊張していましたが、広島で原爆を経験した方からお話を伺い、この悲劇をただの教科書にある「歴史」として捉えるのではなく、人々が生きていた場所で本当に起こった事実なのだという想いが強く芽生えたようです。

 

その後は平和記念資料館内を見学しました。データや映像として残る原爆の記憶を視覚的にとらえることで、辛い気持ちを抱きつつも、その事実を受け入れ、核なき未来について考える良いきっかけにもなったようです。

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昼食も語り部の方にご一緒いただき、生徒達は熱心にお話に聞き入っていました。

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午後は、平和記念公園を広島出身のプログラム卒業生に案内してもらいました。公園では日米の参加者が事前に作った千羽鶴を、代表の生徒が厳かに奉納台へ奉げました。

 

その後広島市の職員の方から、市の平和都市としての取り組みや、核廃絶への世界的な運動についてお話を伺いました。
現職であるオバマ大統領の広島訪問という核廃絶への大きな一歩が踏み出された今年、平和学習を通して過去を学ぶ立場から、これから更にどのように行動を起こして行くべきか、貴重なお話をいただくことができました。

 

平和学習の締めくくりにはスタッフと生徒のみでリフレクションミーティングを行い、広島で感じたことを振り返りました。各々が自分の意見を発信し、戦争、核兵器や平和について改めて深く考えていたようでした。

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その後、新幹線で大阪へ移動し、明日から始まる関西ツアーに備えてゆっくり休みました。

朝から晩まで、たくさんのことを学び、感じ、そして発信する、充実した1日となりました。

広島ツアー1日目

いよいよ、今日から広島ツアーが始まります!
まずは干潮の時間を利用して、世界遺産である厳島神社の大鳥居まで歩いていきました。生徒たちは、近くで見るとより荘厳な美しさ、そして数百年倒れずに建ち続ける先人の建築の知恵に感嘆している様子でした。

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その後は神秘の山、弥山でのハイキングです。道中、険しい場所もありましたが、山頂に着いた瞬間、そんなことも忘れてしまうほどに雄大な景色、自然が広がっていました。
自然は、人間に豊かさを与える一方、時に自然災害として人々の命を奪っていきます。長く大切に守られた自然に触れ、エクスチェンジで日本側生徒とディスカッションをするテーマである「自然との共存」の大切さを考えるきっかけにもなったようです。

 

下山後は島内の温泉で汗を流し、足湯も体験しました。昼食には、宮島名物の穴子丼をいただきました。

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午後は真言宗御室派の大本山大聖院で坐禅体験とお戒壇巡りを行い、僧侶の方から坐禅の持つ意味、また大聖院の歴史などのお話をうかがいました。生徒たちは緊張しながらも、仏教ならではの教えや考え方を興味津々で聞いていました。

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次に、厳島神社を拝観しました。生徒たちは、寝殿造りの建物と瀬戸内海の美しい調和に興味を示していました。その後は表参道にてショッピングを楽しみました。

 

旅館に戻った後は浴衣に着替え、初めての座敷で夕食をいただきました。生徒たちも本格的な日本食の美しさ、美味しさを楽しんでいました。

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たくさんのことを考え、学びつつも、東京ツアーでの疲れをリフレッシュすることのできた一日でした。

東京ツアー4日目

最初の訪問は、外務省。職員の方から日米関係や国際組織との関わり、今後の日本の外交方針についてのセッションを行いました。双方にとっての日米関係の重要性を改めて深く考える機会となりました。

 

米国大使館では、経済部、政治部、(領事部)、広報・文化交流部のオフィサーからお話を伺い、日米間で働く「外交官」について学びました。質疑応答では生徒達から多くの質問が出て、有意義なディスカッションの場となりました。

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次に向かった東京大学では、日本の大学ってどんなものなのだろう?日本へ留学するにはどうしたらいいの?という疑問を、職員の方や東京大学に通う当プログラム卒業生、また米国側として参加し、現在日本に留学しているプログラム卒業生とのセッションを通して学びました。

 

その後は羽田空港へ向かい、飛行機で広島へ移動。空港からのバスで、夕食のお弁当をいただきました。その後、フェリーを利用して日本三景として有名な安芸の宮島へと向かいました。

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宿泊先である宮島内の旅館では、初めての温泉体験をしました。仲間と入る大きなお風呂はまた一段と良いものです。彼らは日本の温泉文化も非常に気に入ってくれたようでした。

温泉でリラックスした後は、初めての「お布団」で眠りにつき、明日から始まる広島ツアーに備えてゆっくり休みました。

 

東京ツアー3日目

お昼頃に東武ホテルレバント東京に集まり、4日間お世話になったホストファミリーの方々とのお別れ会を行いました。3泊4日という短い時間だったのにもかかわらず、最後は涙ながらに別れを惜しむ生徒たちの姿が印象的でした。ホストファミリーの方々と本当の「家族の絆」を築くことができたようです。生徒たちを温かく受け入れて下さったホストファミリーの皆様には、この場をお借りして厚くお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

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その後、夜にかけてプログラムのスポンサーであるAIU損害保険株式会社への表敬訪問。はじめは少し緊張気味だった生徒たちですが、社員の方からのプレゼンテーションやビジネスマナー講座が始まると、お話に聞き入り、時には鋭い質問をぶつけていました。

 

その後AIUやAIGグループのCEOや役員の方々と会食を行い、グローバル社会における理想のリーダー像や、これからの社会のあり方についてお話を伺いました。今年は外国人役員の方々にもお越しいただき、日本でのキャリア構築についても様々なお話を伺うことができたようでした。

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最後は多くのスポンサーの社員の皆様をお招きしてのレセプションパーティー。生徒たちは社員の皆さんと習ったばかりの名刺交換を行い、ビジネスマナーをさっそく実践しました。生徒たちにとっても、自分自身の将来のキャリア設計に刺激を与える貴重な機会となりました。